妊娠超初期ってご存知ですか?

みなさまこんにちは。

 

今日のテーマは妊娠超初期について。妊娠超初期、あまり聞きなれない言葉ですよね。当然、まだまだ妊娠を自覚できる時期ではなく、この時期がある事すらあまり知られていません。しかし、この超初期には、お腹の中では変化がおこり、すでに妊娠はスタートしているのです。今日は、せっかく宿った大切な命をはぐくむためにも、お母さんの健康のためにも、この妊娠超初期についてご紹介したいと思います。

 

妊娠超初期の状態と対策

よほど計画的な妊活でないかぎり、この時期に妊娠を知る事は難しいのが普通です。しかし、この妊娠超初期には既に新しい命が体に宿っています。少しでも早く気付いてあげるために、妊娠超初期の状態や対策について知っておきましょう。

 

妊娠超初期はいつの事?

妊娠0月0日は最終月経の初日。つまりまだ生理中なのです。妊娠1日目は生理の2日目、7日目で妊娠1週目となり、4週経過すると妊娠1ヶ月という事になります。ですので、生理が1週間遅れたな?というタイミングには、すでに妊娠5週、つまり妊娠2か月目に入っているという事なのです。
整理初日を妊娠スタートとカウントするなんて、ちょっと頭が混乱してしまうお話ですよね。

 

妊娠初期のおなかの中

妊娠0週で妊娠はスタートしています。しかし、妊娠2週未満の場合、お腹の中には未だ赤ちゃんはいないのです。ではどこで何をしているのか?

 

まだ赤ちゃんになる前の状態。つまり受精の真っ只中にあるのです。卵管の中で精子と卵子が出会い、受精卵が誕生します。その後、1週間ほどかけて子宮に到着し、着床する事で「妊娠」となるのです。

 

受精前のお母さんの生活が赤ちゃんに与える影響は少ないのですが、妊娠4週目あたりから、赤ちゃんのあらゆる器官が急速に形成されていきます。もし、妊活中ならば、この時期の赤ちゃんへの影響を意識して、お酒・タバコ・服薬などには充分注意しましょう。また、以降の妊娠初期に必要とされる葉酸は、妊娠前からの摂取が効果的だと言われています。妊活開始の数ヶ月前から摂取しておくのが理想的。葉酸を多く含む食品の摂取に努めましょう。サプリメントの活用も効果的に葉酸を摂取できる方法の一つですので、検討してみても良いかもしれませんね。

 

妊娠超初期の自覚症状

妊娠超初期には、頭痛・強い眠気・倦怠感・イライラ・臭いに敏感になる・トイレが近くなる・腰が痛い・下腹部が痛む・便秘あるいは下痢をおこす・乳房の張りや痛み・など多くの自覚症状が現れます。しかし、生理前の症状はとても良く似ていて見分けがつかないというケースが殆ど。

 

また、風邪の初期症状にもよく似ているため、勘違いしてしまったなんて事も少なくないのです。

 

しかし、中には普段の生理前とは明らかに異なる症状が現れる場合があるのです。これには、普段から自分の生理前の状態を理解しておく必要があるのです。妊娠超初期である事を見落とさないためにも、妊娠の可能性がある方は、ご自身の症状に注意を払いましょう。

 

妊娠超初期の妊娠判断

症状から判断

たくさんある妊娠超初期の症状の中で、多数の方が感じたのが「強い眠気・臭いへの意識の変化」でした。どんなに眠っても眠くなる・普段は大好きな香りなのに、苦手に感じたなどがそれにあたります。

基礎体温で判断

このような症状が現れた場合には、まず体温を測ります。妊娠している場合には、基礎体温を測ってみてください。体温の高温期、つまり高い体温で3週間程度推移するようになったら、妊娠の可能性が高いといえるのです。

 

基礎体温の測り方

0.01度刻みで計測できる専用の体温計を準備して、朝の目覚めと同時に正確な体温をはかります。これを記録して、高温期が続くかどうかを観察しましょう。いくら高温期に高い体温で推移するといっても、その違いは普段と1度程度。例えば、普段の体温が36度台前半の場合、37度台前半で推移するかどうかを判断します。しかし、これくらいの体温変化は環境の違いによって、あるいは活動後にもおきる場合があるのです。せっかく基礎体温を計るのなら、正しく計測しその変化を把握しましょう。

 

妊娠検査薬

妊娠超初期であっても、妊娠検査薬での判定が可能です。普通の妊娠検査薬以外にも、早期妊娠検査薬というフライング検査が可能な物もあります。

 

生理前から使える物、生理初日から使用可能な物など、いくつかの種類に分かれていて、それぞれ使い方に少しの違いがあります。よく読んで目的に合ったものを購入しましょう。いずれもドラッグストアなどで比較的カンタンに入手できます。妊娠判定に活用してみてください。

 

このような流れで判断を行います。しかし、妊娠の最終確認は必ず専門機関で行いましょう。

 

まとめ

妊娠超初期に妊娠を知るのは困難な場合があるのです。しかし、この時期にも新しい生命活動は始まっているのです。新しい命を大切にはぐくむためにも、少しでも早く妊娠に気づけるよう、体の変化を見守りましょう。

2016/12/29 17:14:29 |

今回のテーマは妊娠中に起きるカラダの変化”ねむけ”について。
妊娠初期に襲ってくるあの“ねむけ”。いったい何なのでしょう!?と言いたくなるレベルですよね。

 

みなさまはどうでしたか?

 

では、この”ねむけ”の正体って何なのでしょうか?ここでは、この“ねむけ”の正体と対処法などについてご紹介したいと思います。

 

妊娠中のカラダの変化/”ねむけ”

妊娠初期に眠気を感じるのはなぜなのでしょうか?

 

ねむけがひどくて起きていられない。もしかして妊娠?!と思い、妊娠検査薬で検査したら案の定妊娠判明!!なんて事を聞くほどに、妊娠初期のプレママの多くがこの”ねむけ”に襲われていますよね。

 

妊娠中の“ねむけ”に勝てずに、一日中寝て過ごしていたとか、“ねむけ”で仕事を休んだなんて話は全然珍しくない。ここまでプレママを悩ませる”ねむけ”。今回はその正体が起こるメカニズムニに迫ります?

 

妊娠中のカラダの変化/”ねむけ”の正体とは!?

妊娠すると、プロゲステロンというホルモンが大量に分泌されるのですが、このプロゲステロンが眠気の正体。実はこのホルモン、生理前症候群を引き起こすのと同じホルモンなのです。どうりで、生理前の状態と妊娠初期の状態が似ている訳ですね。

 

生理前症候群と妊娠初期の見分け方

では、生理前症候群の代表的な特徴を掲げてみましょう。

 

胃の不快感・頭痛・ほてり・むくみ・便秘・ニキビ・肌荒れ・乳房痛・イライラ・憂鬱・倦怠感・無気力などなど。

 

本当に妊娠初期と生理前症候群の症状は全く同じと言えるほどに似ています。これでは見分けがつきにくいですよね。

 

ではどうするのか?まずは体温を計ってみましょう。妊娠初期にも、生理前症候群の時にも、同じく体温の上昇はありますが、妊娠の初期症状の場合には、体温の高い状態が長く続きます。体温をはかり、高温期が3週間以上続いたならば、妊娠の可能性を考えましょう。基礎体温は正しく計らなければ意味がありませんので、専用の基礎体温高計で、起床後カラダを動かす前に計る事を心がけましょう。

 

判定に3週間も待てないという人には、妊娠検査薬での判定がオススメです。

 

妊娠中のカラダの変化/”ねむけ”の特徴

どんなに眠りの質を向上させようが、夜長い時間睡眠をとろうが、どうしても妊娠初期には“ねむけ”が起きるのです。では、その眠気の原因は何なのでしょうか?

 

実はこの眠気もホルモンの影響で起こっているのです。妊娠中に起こる眠気はいわば「つわり」の一種。早い段階での解決はなかなか難しいのです。

 

妊娠中のカラダの変化/”ねむけ”への対処

こうなったら、眠たい時には眠りましょう…って訳にはいきませんよね。ではどうするか。

 

先ずは、眠気を感じ始めたら、軽くカラダを動かしてみましょう。冷たいものや酸味の強いレモンジュースの様な飲み物を飲む、飴やガムなどを食べるなどの方法を試してみましょう。

 

それでもどうしても眠気が治まらない場合には、短い時間でいいですので仮眠をとりましょう。随分と楽になる場合があります。

 

もしかすると…

実は、これらの症状には別の健康リスクが含まれている場合があるのです。そのリスクとは、早期更年期障害や黄体機能不全という婦人科系の病気の可能性なのです。

 

もし、生理前諸侯群でもなく、妊娠でもなかったという場合には、これらの可能性を考慮して、早めに医師の診断を仰ぎましょう。

 

妊娠中の”ねむけ”/プレママ達の体験談と対処方法

(仕事を辞めました)
勤務中にはガムでしのいでいたのですが、どんどん眠気がひどくなってきたので、どうにもならなくなり、仕事を辞めてしまいました。

 

(眠り続けました)
仕事を休職し、出産に備える事にしました。とにかく眠い時には眠りました。不思議な位に眠り続けました。

 

(喧嘩になった)
妊娠して以来、眠気に勝てずに、少しの時間があれば眠っていました。すると、夫にその事を指摘され、むかついて喧嘩になりました。

 

(短時間睡眠)
私の場合、”ねむけ”に襲われたのは妊娠初期から中期の間。その間、眠たくなったら5分でも10分でもどこでも眠りました。これで私の場合はしのげました。それが出来る職場環境だったのはラッキー。周囲の理解に感謝しています。

 

(参った)
男性の多い職場でしたので、眠気が起きても誰にも理解されず、むしろ怒られてしまい参りました。もう少し妊婦に優しい社会ならいいのにと悲しくなりました。

 

まとめ

妊娠に伴なう”ねむけ”。いくらホルモンの働きで起こっているとはいえ、なかなか理解されにくいですよね。なにせ、体調不良にはみえない、“ねむけ”なのですから。

 

周囲の理解、特に男性には理解できないのでしょう。でも、夜更かしなどの不摂生で起こっている現状ではなく、いわば睡眠薬のような役割をするホルモンの仕業なのですから、ママたはあらがいようがありません。

 

解決できない問題ですが、これらの現状が理解される世の中になると良いですね。ママはみんな頑張っているのですから。

 

出典:【プレママちぇっく!】妊娠週で分かる、悩みや症状、心構え

2016/12/23 18:56:23 |

みなさまこんにちは。

 

妊娠初期の状態は生理前症候群に良く似ていますよね。そのせいで、さまざまな体の不調に悩まされていませんか?

 

今日はその中から、「妊娠初期におこる頭痛について」がテーマです。頭痛は本当にツライですよね。しかも妊娠中となると薬には頼れないので余計に辛い。

 

このつらい頭痛はどうして起こってしまうのか?どうやって対処すればいいのかについてご紹介します。

 

妊娠初期の頭痛の原因と対処方法

妊娠初期、人生の中でこれほど幸せを味わえる時間がほかにあるのだろうか?そう思える程の幸福に包まれる時間。こればっかりは女性の特権。女性に生まれた幸せをかみしめる時間です。

 

しかし、そうとばかりは言っていられない。妊娠初期の女性の体は、さまざまな変化への対応を迫られている時間でもあるのです。しかし、あまりにも急速な変化に対応しきれず、体調不良といった形でカラダに現れる事があるのです。

 

その一つに妊娠初期の頭痛という症状があります。元々頭痛を持っている人がその症状を悪化させたり、あるいはまったく頭痛とは縁が無かった人でさえ、妊娠初期には頭痛を発症する事が少なくないのです。

 

妊娠初期に起こる頭痛

妊娠初期に起こる頭痛/頭痛の種類

頭痛は大きく分けて3種類、片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛に分類されています。妊娠初期に起こる頭痛ですが、その多くが片頭痛なのです。

 

妊娠初期に起こる頭痛/きっかけ

妊娠初期の頭痛は、外出先でちょっと歩いただけ・軽く運動をしたなどで引き起こされる事もありますし、椅子から立っただけ、空調の異なる部屋に移動しただけなど、ちょっとした環境の変化にも反応してこの片頭痛を誘発する事があるのです。

 

妊娠初期に起こる頭痛/痛みの特徴

この片頭痛の特徴は、その名が表すような頭の片側だけ痛む場合もあるのですが、後頭部だけ・頭全体に痛みが及ぶ場合もあるのです。脈を打つようなズキズキとした非常に強い痛みが特徴の一つ。一度痛みを感じ始めたら、何も手につかなくなり、寝込んでしまったという事もしばしば。食べ物の味・匂い・明かり・空調の変化・大きな音など5感で感じるすべての事に反応してしまい、その痛みが強くなることもあるのです。あまりにひどい場合には、吐き気をもよおしたり、実際に嘔吐する場合もあります。

 

妊娠初期に起こる頭痛/痛みの長さと頻度

強い痛みを感じるのは1〜2時間程度、その後も数時間から長い場合には数日間この痛みが続くことがあるのです。頻度は人それぞれ。毎日頭痛に悩まされるという人もいますし、月に数回という人もいます。

 

妊娠初期に起こる頭痛/メカニズム

これは、妊娠初期に大量に分泌される黄体ホルモンが大きく関係しているのです。この黄体ホルモンによって、着床した受精卵を子宮内で育てるための良好な環境が維持されています。また、母体の血管を拡張させ、血液循環を促す働きも持っているのです。

 

しかし、この働きが頭痛の原因となり得るのです。黄体ホルモンの働きによって拡張した血管が、周囲の神経を圧迫・刺激して頭痛や吐き気・嘔吐を引き起こしているのです。

 

妊娠初期の頭痛に対する対処

通常であれば、病院で鎮痛剤などを服用して対処するのが一般的な方法ですが、妊娠中に薬の服用は控えたいと考える場合もありますよね。では、この辛い頭痛にどうやって対処すればいいのでしょうか?

 

まずは安静に

片頭痛は体を動かすことで痛みが強くなるのです。また、前述しました通り、5感すべてに反応する場合も少なくありません。まずは、部屋を暗くして安静にし、なるべく楽な姿勢で休みましょう。軽い睡眠により血管の収縮が早まり、改善も早くなる事があります。

 

痛む場所を直接冷やす

妊娠初期の片頭痛の場合、血管の拡張による神経への圧迫や刺激が原因となっています。冷却ゲルや氷枕、あるいは冷やしたタオルなどで痛む場所をダイレクトに冷やしてみましょう。これによって、血管の収縮が促され、痛みが和らく事があります。

 

温める

冷やしても改善しない、あるいは痛みが強くなる場合には、血管の収縮ではなく、凝りが原因かもしれません。その場合には、温め専用のグッズなどを活用するか、ホットタオルなどで首や肩など、凝っている場所を温めてみましょう。ドライヤーの温風をゆるくかけてみるというのも良い方法ですね。くれぐれもやけどには注意してください。

 

それでもだめなら

迷わず医師に相談します。妊婦さんに多い貧血などが原因でも頭痛は起こりますので、貧血の改善で頭痛の改善に期待できることがあるのです。また、妊娠中に服用できる鎮痛剤もあるので、検討してみるのも悪くない選択かもしれませんね。

 

まとめ

幸せな妊娠生活を頭痛に邪魔されない。でも、頭痛は襲ってくる。そんな時のために普段からグッズをそろえておくと安心ですよね。

 

もし、何をしても頭痛の悩みから解放されない場合には、あまりガマンしすぎず迷わず周囲の人やドクターに相談しましょう。一生を通して、そう多くは経験できない妊娠生活。せっかくなら楽しんで、日々を送って下さいね。